プリクラ画像を卓上カレンダーにしたい!A5キットの13枚と2027年の素材、写真の配置と試し刷りから机に置く準備まで考えようね!

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スマホにある、友達と撮ったプリクラの画像。アルバムへ入れるのもいいけれど、机で日付を見るたびに、一枚見える形にできないかな。

それなら、写真を入れた卓上カレンダーという方法があります。完成済みのカレンダーへシールを貼るのではなく、自分で写真や日付を配置して印刷するキットです。

今回の候補は、エレコムのEDT-CALA5K。A5のフォト光沢紙十三枚、とじリング二個、卓上台紙などが入っています。カレンダー素材と、保存した画像を組み合わせて、一冊の形を考えられます。

ただ、キットを買えばスマホだけで印刷まで済む、という商品ではありません。インクジェットプリンターと、デザインを作る環境の確認が先です。メーカーの製品情報と「らくちんプリント3.0」の公式マニュアルを基に、買う前から試し刷りまでの準備を見てみよう。実際に印刷した仕上がりを紹介するレビューではありません。

目次

A5の十三枚で、どんな一冊にする?机の置き場所から考えよう

EDT-CALA5Kは、A5の卓上カレンダーキットです。メーカー仕様の用紙サイズは148×210mm。小さなプリクラをそのまま貼る台紙ではなく、写真とカレンダーの表示を、A5のページへ配置して印刷する使い方になります。

ここで、A5と書いてあるから机の空き場所もその寸法だけあればよい、と決めないでね。この数字は用紙のサイズです。台紙を立てて置いたときの奥行きや、めくるときの動きまで含む設置寸法として示しているわけではありません。

まずは置きたい場所に、A5の大きさの紙を当ててみよう。パソコンの画面の下に置きたいなら日付が隠れないか、ペン立ての隣ならページをめくる手が入るか。これは置き場所を考えるための目安で、キットを実際に組み立てて測定した結果ではないよ。

内容は用紙十三枚、とじリング二個、卓上カレンダー台紙一個、作り方説明書一枚、テストプリント用紙一枚です。十三枚全部が、好きなだけ失敗してよい予備用紙という意味ではありません。

たとえば、表紙一枚と十二か月のページにする構成なら、十三枚で一冊分。これは自分で作る構成案です。必ずこの順でなければ作れない、という公式の指定としては紹介していません。何枚をどこへ使うかを決めておくと、本番の印刷枚数が見えてきます。

写真も十三種類を無理に集めなくて大丈夫。各月に一枚ずつ替えたいのか、気に入った画像を何度か使いたいのかで考えよう。毎月違う顔ぶれを揃えることより、日付を見る場所として読めるかも大切です。

紙はフォト光沢紙。同じA5卓上のEDT-CALA5WNは、マットなスーパーファイン紙の別製品です。名前の末尾だけで、どちらも同じ紙だと思わないようにしよう。今回のリンクは末尾がKのフォト光沢紙のキットを探すものです。

なお、メーカーはパッケージ写真と同じデザインを作るための素材は用意していないと注意しています。あの写真のまま一式作れる、と思って買う前に、自分が使う画像と日付の配置を考えておきたいね。

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紙を買う前に、パソコンとプリンター。それから二〇二七年の素材を見よう

このキットはインクジェットプリンター専用です。メーカーの現行製品ページでは、顔料・染料の対応も示されています。ただし、家のプリンターがA5の用紙やこの紙の条件に対応するかは、その機種の説明書で確認してね。

手元の小型フォトプリンターなら何でも使える、とは考えません。専用の小さなシール紙やチェキフィルムを使う機器へ、このA5紙を入れる方法ではありません。印刷の方式と用紙サイズが合うかを、まず一組で見るところです。

デザイン作成の候補は、メーカーの無料ソフト「らくちんプリント3.0」。製品ページも、このソフトへの対応を案内しています。パソコン用のブラウザー版とダウンロード版があり、公式サイトで動作環境やマニュアルを確認できます。

スマホ・タブレット用の旧アプリは、二〇二一年三月三十一日にサービスとサポート、新しい用紙・素材情報の追加が終了しています。昔の紹介でスマホアプリを見つけても、その案内を、現在のパソコン版と同じものとして使わないでね。

プリクラ画像はスマホにあっても、今回はパソコンで読み込める場所へ用意する流れを考えます。元の画像は残し、カレンダーに使うものを選んでコピーしておこう。新しい機器を買う話へ広げる前に、いまの環境でデザインと印刷ができるかを確認したいです。

そして、カレンダーは年も合わせます。公式サイトは二〇二六年八月二十一日付で、二〇二七年のカレンダー素材を追加したと案内しています。去年作ったデータの日付を、そのまま次の年へ使い回さないようにしよう。

同じ一月でも、年が違えば日付と曜日の並びが変わります。写真を入れ替える前に、使う年と月が合っているかを見る。そのあとで、選んだ用紙型番に適した素材や配置を確認します。素材追加の告知があることと、好きな見た目のテンプレートが必ず全部揃っていることは同じではありません。

ダウンロード版では、素材が初回にはダウンロードされておらず、素材情報の更新が必要と公式マニュアルにあります。新しい素材が見つからないときも、この更新を確認します。一方、ブラウザー版は常に最新の情報が表示されるため、その更新操作は不要という案内です。

あ、同じ名前のソフトでも、ここは使い方が分かれるんだね。

最初に、パソコンで公式の動作環境と素材を確かめてから紙を注文すれば、「紙は届いたけれど、作る環境がまだない」という順序にならずに済みます。ここではソフトのインストールや印刷操作を代わりに実施していません。

らくちんプリント3.0の公式案内と素材情報

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顔を大きくする前に、日付の場所。最初は一か月分を作ってみよう

画像を入れると、ついページいっぱいに大きくしたくなるよね。でも、今回は写真だけを飾るページではなく、日付を見るカレンダーです。顔と日付の両方が見える場所を、先に分けてみよう。

作り方の例として、日付の部分と写真の部分を分け、最初の一か月だけを考えます。十二か月分の写真を並べ終えてから、どのページも数字が読めなかったと気づくより、一枚で配置を確かめるほうが直しやすいからです。

公式マニュアルの用紙検索画面では、手元の用紙の型番を入力して検索し、該当する用紙を選びます。今回ならEDT-CALA5Kを合わせよう。A5に見える別の紙を何となく選ぶのではなく、キットとソフトの用紙情報を一緒にします。

画像を入れる方法には、用意された画像素材、型番専用素材、パソコンに保存した画像の読み込みがあります。手元のプリクラ画像を使う場合は、編集画面の画像のメニューから「PCから読み込み」を選ぶ流れが公式に案内されています。

ただし、この文章は、実際のプリクラ画像を使って動作試験した報告ではありません。自分のファイルが読み込めるか、使っている環境で確認してから進めてね。ここでは未確認の拡張子を全部対応として列挙したり、すべての機種から取得した画像を保証したりしていません。

配置を考えるときは、一人ずつ大きく切り抜く前に、元の画像に何が入っているかを見ます。顔だけでなく、撮ったときに入れた文字や、端にいる友達を残したい場合もあるよね。画像を枠へ広げた結果、そこが切れるなら、少し小さく置いて余白を残す案もあります。

たとえば、三人で写った横長の画像を、狭い縦長の場所へ収めたいという仮の例なら、縦へ引き伸ばして無理に合わせるより、三人が入る幅を残して配置を考え直します。人数や画像の形は説明の例で、特定のプリクラの実物を見たようには扱っていません。

日付の欄へ画像を重ねたくなったら、見る距離も思い浮かべよう。スマホのように顔へ近づけるのではなく、机に置いたまま見るものです。画面で拡大して読める文字が、印刷したA5のページでも同じように読めるとは限りません。

余白へ短い言葉を添えるなら、名前や日付を全部詰め込むより、その月に残したい一言から始めてみて。自分だけの机へ置くものか、友達に渡すものかで、写っている人や載せる情報も一緒に確認します。写真を渡す範囲が変わるなら、相手にも使いたい形を伝えておこう。

いきなり完成形を一つに決められなくても大丈夫。「画像を小さめに置いた案」と「写真を広くした案」を画面で見比べて、まず日付が読めるほうから試す。写真を選ぶ楽しさを残しつつ、一か月分を形にしていこうね。

公式の用紙検索の手順と画像を読み込む手順

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テスト用紙一枚の出番!十三枚を続けて印刷する前に、ずれを見よう

このキットには、テストプリント用紙が一枚付いています。メーカーも、印刷のずれや仕上がりを事前に確認するためのものと説明しています。ここで先ほどの一か月分を使おう。

日付がページからはみ出していないか。写真の顔や残したい文字が切れていないか。綴じる側との関係はどうか。画面の印象だけで十三枚を印刷する前に、紙の大きさで確かめたいところです。

ただし、テスト用紙の位置確認と、実際のフォト光沢紙での色や質感の確認は、同じものとして扱わないでね。テスト用紙だけを見て、光沢紙の完成した発色まで実機で確認済みだとは言えません。必要な本番用紙の枚数と、その一枚を使う判断も含めて考えます。

らくちんプリントの印刷設定では、ページの指定や部数、印刷位置調整ができます。公式マニュアルは、印刷がずれている場合に位置を調整できることも案内しています。ずれたからすぐに写真を大きく切り取るのではなく、用紙の選択、プリンター側の設定、位置調整を分けて見るところです。

プリンター側でも、サイズや印字品質の設定が必要です。ソフトでキットの型番を選んだから、機器側も全部自動で合っている、とは決めないでね。機種による設定方法の違いは、プリンターの説明書で確認します。

MacのSafariでブラウザー版を使う場合にも違いがあります。公式マニュアルでは、直接印刷に対応しておらず、PDFへ書き出して保存し、PDF用ソフトから印刷する流れが案内されています。印刷ボタンが見つからなくても、紙が使えないとすぐ決めず、いまのブラウザーでの手順を確認しよう。

ほかの環境で直接印刷するときにずれが生じる場合も、公式はPDFへ保存して、PDF用ソフトからの印刷を試す方法を示しています。ただし、それで必ずすべてのずれが直るという保証ではありません。

印刷前に、用紙サイズ、向き、使うページと部数を見ておくと、修正したつもりが全ページ二部ずつ出てきた、という操作違いも確認できます。一枚直す段階では、そのページを選んでいるかを見よう。

テストの紙へ、気づいたことを一つ書いておくのも方法です。「右端の文字を内側へ」「写真を少し小さく」のように、次に直す部分だけ残す。これは作業の提案で、メーカーが指定したチェック用紙の使い方ではありません。全部を同時に変えるより、どこを直したかを追いやすくします。

公式の印刷設定とPDF出力の案内

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最後は月の順番と一枚目。買う物も、残すデータも決めておこう

本番のページが揃ったら、年、月の並び、抜けている月がないかを見ます。写真が全部きれいに入っていても、同じ月が二枚あったら、カレンダーとしての続きが途切れてしまうからです。

一月から十二月まで作る構成なら、画面のデータと紙の順番を照らし合わせます。表紙を作った場合は、それも分けておこう。十三枚という紙の枚数と、十二か月という使いたいページを、最後にもう一度合わせる場面です。

組み立ては、付属の作り方説明書に従います。メーカーはワンタッチリングを採用していると案内していますが、ここでは付属説明書の全工程や、リングを開閉する力まで実物で確かめていません。紙の順を確認してから、手元に届いた説明で組み立てよう。

デザインを直して次に印刷する可能性があるなら、元画像と、ソフト側の編集データ、印刷用に書き出したPDFを区別しておくと分かりやすいです。PDFを出力したことだけで、元の編集状態も同じファイルに保存できたと考えず、ソフトの保存方法を確認してね。

注文する型番はEDT-CALA5K、JANは4953103175464。ホワイトボード付きの末尾KWBや、A6で二か月表示する別製品と、紙や台紙の内容を混ぜないようにします。必要なのは今回のA5卓上キット一式か、別の構成か。名前を最後まで見てから選ぼう。

キットのほかに、対応するプリンター、インク、デザインを作るパソコン環境が必要です。いま持っている物で準備できるかを先に確認し、価格や送料、在庫は購入時の表示を見ます。本体価格のように見える数字だけで、印刷の準備全体の費用を決めないでね。

製品と公式のソフト案内は2026年10月15日に確認しました。メーカーのEDT-CALA5K仕様とソフトの動作環境も、買う前に開いておこう。

さて、机に置きたい一枚は、どのプリクラだろう。

写真を一つ選んで、日付が見える場所を残す。まず一か月分を試して、紙になった配置を見てから続きを作る。十二か月を一気に仕上げなくても、そこから始められます。

日付を確かめる場所に、好きな一枚もある。そんな机の形を考えられたら、カレンダー作りの準備はもう具体的になっているよ。最初の一か月から、作ってみようね!

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