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プリクラの画像を手帳に貼りたい。小さなプリンターを探していたら、Phomemo M02に「カラー用紙」の案内。
これなら、背景のピンクも服の青も、そのまま出せるのかな。
購入前に、ここは確認しておきたいです。メーカーのM02の説明では、一つの感熱紙で印刷できる色は一色。同時に複数の色を印刷するものではありません。
紙に色が付いていることと、写真の色をフルカラーで再現することは、別なんですね。
色のある紙と、印字する色。名前だけで一緒にしないでね
メーカーのM02・カラー印刷についての案内では、一つの用紙で同時に三色を印刷することはできないと説明しています。
色付きの紙や、特定の色で印字する専用紙の案内があっても、元の画像にある服・髪・背景の色を、そのまま何色も出せるという意味ではありません。
手帳の一角に、単色の画像と文字を組み合わせたい。それなら、その仕上がりを前提に選べます。
一方、友達と選んだ背景色や、服の色も一緒に残したいなら、フルカラーの写真を印刷できる方式を探すほうが目的に合います。「カラー」という言葉だけで注文する前に、印刷結果の説明を見てみてください。
M02は、感熱紙を使うタイプのプリンターです。感熱紙とは、熱に反応して文字や画像を発色させる紙のこと。白い紙を入れれば、どんなプリンターでも同じように写真が出る、という仕組みではありません。
M02を選ぶなら、単色で残したい一枚を決めてから
確認したPhomemo M02のミニプリンターの掲載を見るという販売ページも、モノクロ・感熱式として案内されています。
「M02」のほかに、M02S、M02 Proなど似た名前が検索に出ることがあります。ここで見ているのはM02です。本体の色やセットの紙の種類と、画像を何色で印刷できるかを混ぜず、注文する内容を確認しましょう。
手帳用なら、まず単色で見たい一枚を選び、顔のほかに残したい文字があるか、どのくらいの大きさで貼りたいかを決めると準備しやすいです。
細かい文字や淡い装飾まで、画面と同じ見え方になるとは限りません。印刷前のプレビューを見て、一枚試してから、続きの配置を考えるのがおすすめです。
色も大事な一枚なら、元のカラー画像はそのまま残しておきましょう。単色で作る手帳のページと、色のある元画像は、両方持っていていいですからね。
どちらが欲しいか、最初に決めるのは「紙の色」より「残したい画像の色」。そこが分かると、プリンター選びで迷う項目も一つ減ります。